㈱プレジャーシップ・ダイニング　代表 三好猛嗣の日記

今日は面白い案件の打ち合わせをしてきた

ぱっと聞いた感じでは飛びつくなるような話だが、
ここは慎重に行きたいと思う。入り口管理と出口管理が重要である。

参入と撤退に関する両方側面からリターンとリスクを真剣に考えないと
恐ろしい時代だと思っています

今は、時代が迷っている。だから、今までではあり得ない話も出てくる。
慎重・真剣に判断していかないと「こんなはずじゃなかった」となりかねない。

天国か地獄か、いざやってみないとわからないかもしれないが、事前にその事を
想定する事である程度の判断がつく。

その判断力こそが経営者としての資質を試されている。
こんな時代だからこそ、その資質がより際立つはずだ

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