㈱プレジャーシップ・ダイニング　代表 三好猛嗣の日記

両親に感謝しています
僕が、起業する際、当然、信用も実績もないですから、
資金を調達するのに本当に苦労しました

金融機関からは、
「実家が担保に入り、両親が連帯保証人になれば検討できる」
と言われたのを覚えています
当時は、成功する事しか自分のイメージになかったので、
絶対の自信を持って両親にお願いしたら、
「お前の夢の為なら、引き受ける」と言ってくれたのです。
本当に、感謝・感謝・感謝です

最近になり、
もし、失敗していたら今頃、三好家は、家もなく借金だけが残って
しまっていたかと思うとゾッとします。

でも、僕はそのリスクを背負ってでも自分の夢に対する想いが
強かったと思います
でも、それは、周りの方々の支えや応援があって初めて実現する
ものなんですね。本当に感謝です。
「お金がないから何も出来ないという人は、お金があっても
　何も出来ない。」
とある雑誌に書いてありました。
本当だなぁ～と思います。
だから、僕は自分の実体験を通じて、この事を伝えていける
人間になりたいです
だって、何の経験がなくても必死にやったら、現実になるからです。
そして、少しでも夢を追いかける人の背中を押すきっかけに
なれれば良いと思います。

自分の夢・家族の夢・社員の夢・社会の夢。。。。
少しでも多くの人の幸せを創り出せたらそれこそ幸せです。
これからも、「幸福創造」し続けます